コットンプリント生地

綿印刷 レビュー

コットンプリント生地

コットンプリントでオリジナル布作成

¥4,250より

バッグ作りから夏用のワンピースまで、あなたのハンドメイドやクラフトプロジェクトに欠かせないコットンプリント生地をご用意しております。ハイクオリティなプリントを施すので、色褪せにくい印刷が可能です。ハンドメイドで作...

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    3 - 4日で発送

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    日本への配送: ¥1,425

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    英国製



割引

  • ≥ 3 m2: ¥5,800/sq m
  • ≥ 10 m2: ¥5,600/sq m 3.4% 割引
  • ≥ 20 m2: ¥5,400/sq m 6.9% 割引
  • ≥ 30 m2: ¥5,200/sq m 10.3% 割引
  • ≥ 40 m2: ¥4,999/sq m 13.8% 割引
  • ≥ 50 m2: ¥4,250/sq m 26.7% 割引
  • ≥ 1 m2: ¥9,800/sq m
  • ≥ 0.5 m2: ¥9,800/sq m

綿生地印刷の特徴

  • 多数のコットン生地をご用意
  • はっきりした鮮やかなプリントが続く昇華型印刷
  • 柔らかく耐久性があり多用途に使用可
  • 布のカスタムサイズ&選べる布端オプション4種類
  • ロンドンの工場にて印刷、1‐3営業日で発送

コットン生地にあなたのデザインを高品質プリントいたします。

コットンは比較的扱いやすいうえ作品も綺麗に仕上がります。綿は柔らかく耐久性があり、通気性と吸湿性も持ち合わせるため服飾アイテムを作るのにとても適しています。手触りや織り方の違い、また生地の重さや綿の混合率で様々な用途に使えるため、寝具類から小物、さらに下着などの作成にもお使いいただけます。コットン生地でハンドメイドをもっと楽しみましょう!
  • 豊富な種類の天然綿と綿ブレンド素材
  • あなたのデザインを全面に印刷
  • 鮮やかなコットンプリントが出来るハイクオリティプリント
  • 洋服、下着、寝巻きの作成に最適
  • けば立ちにくい
  • 季節を問わず使える
  • 寒い環境のもと体の熱を逃がさない保温性がある
  • 暑い環境では体を涼しく保ってくれる性質がある
  • 寝具類、枕カバー、クッションや手芸品作成に最適
  • 扱いやすく縫いやすい生地
  • 柔らかいが耐久性がある
  • 4パターンから選べる布端オプション
  • 最小発注数規定なし 
  • イギリスのロンドンにてオーダーメイド印刷 
  • 1‐3営業日にて発送

取り扱い

30℃設定で洗濯、低温での乾燥機使用か、絞らず干して乾かしてください。低温でのアイロンも可能。

  • 30度以下で洗濯
  • 華氏85度で洗濯
  • 乾燥機1
  • 低温

コットン生地のお手入れの仕方

一般的にデリケートケアでのお洗濯をおすすめします。30℃以上の温水での洗濯は色が褪せてしまう原因になります。天然のコットンについて、印刷の過程やどのように使用するかによって生地がある程度縮むことは避けられません。およそ2‐3%の縮みはどうしても出てしまいます。そのため、裁ち切り部分にまでデザインを広げるなどして、縮んでしまう分を計算に入れてデザインされることをおすすめします。科学的に計算出来るものではないので、弊社でも毎回どの程度生地が縮んてしまうかを具体的に予想してお伝えすることが出来ません。ただし、僅かな縮みなので、特に気にするほどでもありません。

綿プリント生地で何が作れる?

綿プリント生地は本当に多くの用途にお使いいただけます!例えば、軽めの布であるリマ・コットンは寝巻きの作成に適しています。保温性がありながらも体から余分な熱を逃がす性質と吸湿性があるため、年間を通して気持ちよく着ていただけます。少し厚めのコットン・ツイル生地は、家具の外張りやクッションなどの作成に向いています。

コットン生地にどのようにプリントが施されるの?


このデジタルプリントのおかげで、鮮やかで色褪せることのないコットンプリントが可能になりました。それぞれのコットン生地は純白やオフホワイトなど独自のベースカラーを持っているので、あなたのデザインを印刷した仕上がりの印象がとてもユニークなものになります。ポリエステルが混合された素材では昇華転写を施し、鮮やかで長持ちするプリントを実現しています。一方の綿100%の素材では、顔料プリントによデジタルプリントを施すため、やや彩度が落ちますがそれでも綺麗に細かく印刷できます。


プリントしたコットン生地をどのように使うかによって、布端仕上げオプションをお選びいただけます。

 
切りっぱなし:これは指定された生地のサイズの周り数センチあけて切るだけの基本オプションです。そのままだと布の端からほつれが出る可能性があり、届いたオリジナル生地を加工する必要がございます。指定したサイズよりも少しだけ大きな布となります。切りっぱなしの状態で届けられますので、布を使って何かを作成する方にとっては全く問題なく、寧ろこのオプションが一番適しているはずです。無料オプション。
ほつれ止め加工:布の切りっぱなしの部分からのほつれを防ぐために、布の端にまつり縫いを施すオプションとなります。届いた生地を加工することなくそのまま使う方には必要となるかもしれないサービスです。必要な方は白か黒の縫い糸の色をお選びいただけます。ほつれ止め加工に伴い完成した生地が2‐3cmほど指定されたサイズよりも小さくなります。ややばらつきはございますが、縮み率と下記のまつり縫いについてを考慮いただき完成したサイズを予想していただけます。有料オプション。
ラインに沿ってカット:指定された生地のサイズに沿ってカットします。「切りっぱなし」のように無駄な部分がないため、楽に加工に入れます。しかしラインに沿って切るだけなので「切りっぱなし」同様にそのままだとほつれが出ます。無駄な部分を切り取る作業をしたくない方はこのオプションをお選びください。有料オプション。

ピマローンとジャニスポプリンコットン、コットンリネンに関しては、生地の特性と当社の加工方法により、綿毛の断片が除去されて印刷されていない白いベース素材が現れ、非常に小さな白い斑点が時折見られることがあります。 これは自然なことであり回避することはできませんが、印刷の強い色や詳細なデザインには影響しないことをご理解お願いします。


まつり縫いオプションを選ばれる方は、下の注意点を考慮に入れた大きさで布生地をご注文下さい。 

ライト・ウェイトの軽い生地:まつり縫いに6-8mm(2回折りします)の幅をとりますので、布生地の長さ・幅が全体から12-16mm短くなります。
ミディアム・ウェイトでほつれが出る生地:まつり縫いに15-20mm(2回折りします)の幅をとりますので、布生地の長さ・幅が全体から35-40mm短くなります。
硬い/ヘビー・ウェイト/ほつれない生地:まつり縫いに15-20mm(1回折り)の幅をとりますので、生地の長さ・幅が全体から35-40mm短くなります。

 

プリントガイドライン

  • DPI-Print Guideline Icon

    印刷のベストな解像度は?

    全ての布地は200dpiの解像度で印刷します。そのため画像は100%のスケールで200dpi の状態が理想的で、ファイルをリサイズする必要がなく、不要なデータ補正を防ぎます。弊社のデザイン画面には、アップロードされたデザインのデータクオリティについて自動的に判断するシステムが備わっています。色付きの警告マークとともに、どの点を確認するべきかメッセージで表示してお知らせします。「画質が低すぎます」や「十分なクオリティです」というメッセージが出ますのでご確認ください。 

  • scaling-Print Guideline Icon

    画像はどのように拡大/縮小されるの?

    あなたのデザインをシステム上にアップロードすると、設定された生地の面に合うように自動的に画像が拡大/縮小されて配置されます。商品オプションタブを開くと、注文されるサイズの布生地の大きさを確認いただけます。イメージ&テキストツールタブでは定規メモリが表示されますので、アップロードしたデザインの縦横の大きさと、サムネイル画像で画質クオリティをご確認いただけます。

  • RGB-CMYK Print Guideline Icon

    RGB または CMYKどちらを選ぶべき?

    RGBカラーモデルを使用されることをおすすめします。RGBの中でも特にsRGBカラーモデルを使われると、素晴らしい発色のプリントに仕上がります。編集ソフト上でRGBイメージモードでデザインを作り、sRGB形式でファイルを保存してください(正式なファイル名はsRGB IEC61966-2.1)。

  • Print-Roll Length Fabric Guide Icon

    印刷できる布の最大面積は?

    ほとんどの布生地において、注文いただける生地の長さに制限はありません。デザイン画面では、最大10メートルまで出来上がり予想図をプレビュー確認できるように設定されております。これはシステムでプレビュー可能な長さであり、印刷出来る最大の長さではありませんのでご心配なく。さらに長さを注文したい場合は数量を増やすだけで(例えば20メートルを2点、40メートルを4点など)必要な分をオーダーいただけます。印刷出来る最大幅はそれぞれの生地の商品ページ、もしくはデザイン画面上にてご確認いただけます。 

  • Borders-Print Guideline Icon

    裁断するため、またデザインの関係で余白が欲しいときは、デザインに余白スペースも組み込んだほうがいい? 

    はい。デザイン回りに余白が欲しい方は購入される布生地に追加で余白スペースを加えてください。布プリントやサンプルプリントにおいて、弊社では5ミリ程度余白を残して布の回りを丁寧に四角く裁断しております。追加料金にて、デザインのラインに沿って丁寧にカットのオプションもご用意しております

  • crocking-Print Guideline Icon

    クロッキングって何?

    天然繊維にデジタルプリントを施した場合に生じるクロッキングとは、シワに沿って色が褪せることを指し、洗濯したり何度も使用する中で生じます。これが生じると、暗めの色や濃い色を印刷された布でより目立って見えます。洗濯機や乾燥機の使用を避け、冷水による手洗いを行うことでクロッキングの発生を最小限に抑えることが可能です。完全に防ぐためには、ポリ素材の生地を選ばれることをオススメします。 

  • organics-Print Guideline Icon

    オーガニック素材の布地プリントは、色がやや薄くなって印刷されるのは普通のこと?

    はい。弊社の扱っているオーガニック素材の布は、ノンオーガニック素材に施されるようなコーティングが施されておりません。そのため繊維にインクが吸収されるので、わずかに発色の色味が抑えられます(およそ-40%)。強い発色をご希望でしたら、ノンオーガニック天然繊維の布生地をお選びください。 

  • Transfer-Print Guideline Icon

    持ち込みの布に印刷できる?

    残念ながら出来ません。フラットな状態の布に印刷するところから制作が始まり、裁縫を施して商品を完成させます。これにより綺麗な仕上がりと全面プリントが可能となります。何度もテストを繰り返し、何がその生地に対してベストな結果となるのかを熟知しており、また制作に関わる機材も弊社の商品に適応したものです。もしお持ちの布地に印刷されたい場合は、是非オリジナル転写紙をご検討下さい。お届けする転写紙に熱を加えてそのお持ちの衣類にデザインを転写させることが可能です。

  • Jpeg-Tiff Print Guideline Icon

    ファイルフォーマットはTIFF とJPEGどちらが良い?

    複雑な色合いでディテールの細かい画像の場合はTIFFフォーマットを推奨していますが、色やディテールがシンプルな画像に関してはJPEGフォーマットで保存していただいて全く問題ありません。 

  • Shrinkage-Print Guideline Icon

    印刷中に布の縮みはある?

    布印刷でのプロセスにおいて、布の縮みが発生します。これはお選びいただく布の種類や、その他気候による印刷機の設定にも左右されるため、一概にどれだけ縮むのかを正確にお伝えできませんが、およそ2%から8%になります。これに基づき布のサイズをお選びください。 

  • Print-Both Sides Print Guideline Icon

    両面印刷の注文は出来る?

    ほとんどの布はうっすら透けているため、両面プリントには向きません。弊社で扱っているどの布生地においても両面印刷は行っておりませんのでご了承ください。 

  • Labels-Print Guideline Icon

    ラベルを違う布で注文出来る?プリントした布をラベルの大きさに裁断してくれる?

    現在のところ、ラベルに使用される布生地はサテン生地のみとなっております。将来的に選択出来る布地を増やす可能性もありますが、今のところ一番良い仕上がりになるサテン生地でラベルを提供しております。ラベルは全て同じ大きさに裁断されるようにシステムで設定されています。お好みの大きさにご自身で裁断しオリジナルのラベルを作成することが出来るかと思いますが、弊社にて様々な布生地を異なったラベルサイズに裁断するサービスは行っておりません。 

  • Eco friendly Printing

    環境に優しいプリント方法って?

    人体と環境に十分配慮した結果、高品質な水性のインクにたどり着きました。化学薬品や溶解剤は一切含まれていません。ただ水性といっても水で簡単に落ちてしまうわけではありません。むしろ洗濯も可能な布プリントなのです。気温や湿度に左右されないようプリントを安定させると同時に、印刷の際に出る汚れた蒸気や汚染水にまで考えられた、ハイテクでエコなプリントプロセスを採用しています。布生地をロール状にしたり筒缶に入れて配送梱包するのではなく、畳んだ状態でお送りします。こうすることにより週あたり150本のチューブ缶の節約、そして配送トラックの中で大きなスペースを取らずに済ませることが出来ます。デリケートな素材については布に合わせた最適な梱包でお送りします。

  • colour palette

    注文商品にわずかに色の違いが見られるのはなぜ?

    弊社は常にプリントカラープロファイルの改善を続けています。稀にしか起こりませんが、印刷過程でわずかに色の違いが見られることがあり、これは弊社の行っている印刷技術改善のために発生してしまうものです。オレンジが赤色に印刷されるなど、極端な色の違いが生じることはありませんのでご安心ください。またプリントする布の性質、テキスチャーなど表面の特徴により違いが強く出たり弱く出たりしますことご留意ください。


ヘムと収縮に関して

Hemming Options ICON

写真ギフトの布端オプションは、追加料金が少しかかりますがご利用いただけます。 通常ヘムは、約5〜20mmの生地(選択した素材の厚さによる)を使用しオーバーロック仕上げを施します。 ヘム付きプリント生地をご注文される際は、この点をご考慮ください。例えば完成サイズを100cm x 100cmにされたい場合は、寸法を101.5cmに変更して、ヘム用の生地部分も念頭に入れご注文ください。(収縮率によってはさらに必要な場合がございます。) 生地が厚いほど、ヘム部分は大きくなります。 プリントされた生地は黒または白の糸で縁取りされます。 薄手の生地やシルクのプリントを注文された場合は、片方の裾は真っ直ぐになり、もう片方の裾は少し波打つようになりますのでご了承ください。素材別のサイズは以下のとおりですので、布に合わせて注文サイズを増やす必要があります。:

  • 軽量の布(20-100gsm):シルクなどの軽い素材は布端を6-8mm(2回折り)縫い上げますので、全体幅/長さから12-16mm短くなります。
  • ミディアムウェイトの布(101-200gsm):ミディアムウェイトでほつれる生地は布端を15-20mm(2回折り)縫い上げます。そのため、生地全体の幅/高さから35-40mm短くなります。
  • 硬い/重い/ほつれない生地:15-20mm(1回折り)縫い上げますので、生地全体の幅/高さから35-40mm短くなります。
この測定値は生地により異なる可能性があり、あくまでも概算値です。 ヘムとわずかな収縮を念頭にいれ、注文する際はご注意ください。布の収縮率は織り方により異なり、約2%から8%収縮し平均は2.5%です。
 

3種類の布端オプション

3種類の布端オプションからお選びいただけます。: 
  • 切りっぱなし: 印刷後に指定されたサイズの周りを切るだけです。指定サイズの周りの余分な白の布も入っているため指定サイズより僅かに大きくなります。 
  • ほつれ止め加工: 黒または白の糸からお選びいただけます。 制作に追加で2-3営業日いただく可能性があります。上記の寸法を参考にして、裾上げがプリントのサイズにどのように影響するかを判断してください。 オーバーロックまたは折り返しヘム(生地に応じて1つまたは2つ折り)を選択できますが、すべての生地が両方のヘムタイプに適しているわけではありません。 デザインツール上で、使用可能なオプションがご確認いただけます。 使用可能なヘムが1つしか表示されない場合は、この素材に適した唯一のオプションであることを意味します。 
  • ラインに沿ってカット: 指定サイズに沿って生地を裁断します。デザインの周りに枠がある場合は周りの余白を裁断、布全体にデザインが印刷されている場合は端に沿って丁寧に裁断してきます。生地の流れに沿って手作業でカットするので、特にジョーゼットやマルマルモスリンのような薄い生地での仕上がりでは、生地端が真っすぐにならない場合があります。また、どうしても布目に逆らって裁断することになるため、ほつれが発生してしまうことはご留意ください。 
全ての生地は一枚一枚丁寧に印刷、加工されます。手作業で行うため、生地端が真っすぐでなかったりほつれが出たりする可能性はありますが、これは制作ミスではありません。こういった問題は場合によっては不可避であり、100%綺麗に仕上げるということはが出来ない可能性があります。布プリントをご注文される場合には、必ずこの点も予め考慮に入れてください。この点に疑問がある方は、ご注文前に必ずお問い合わせください。 

生地に関しての詳細は 良くある質問をご参照ください。 

ご注意:1点1点ハンドメイド製作のため、サイズが多少異なる場合があります。 

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